「仕事」はいつでも、あなたを必要としています!
日本の人材不足が深刻な現代社会において、 労働人口の減少は大きな問題です。この問題を解決するには、外国人労働者の方、日本人未就労の皆さんのお力をお借りする必要があります。そんな中、もしかすると働く意欲を持ったあなたもこんなお悩みをお持ちではありませんか?
外国人から:
「若く元気で働く気力と仕事への意欲はあるが、言葉の壁や就職サポート先が解らず就業先を見つける機会を見逃した」など、、、
福祉の方から:
「福祉の専門資格を持ち、働く意欲もあるが、家庭の事情で就職に踏み出せない」 など
シルバー世代の方から:
「経験、能力を備え、若者には負けない気力と働く意欲は十分にあるが、それを発揮する職場が見つけられない」など
このように、働くチャンスを見落としたと思い、悩まれる人が多くおられます。
なおかつ、自分の思いと違う環境で就業を諦めた人の中でも、“受入れる企業”と“就労を希望する人”が互いに理解しあい、適正なマッチングを行えば、十分に活躍できる職場が有ります。弊社は就業者と雇用者、双方の適正なマッチングを行います。それにより、あなたも雇用者に重宝がられ、 職場で働く意欲と楽しみを得ることができます。就業者と雇用者双方が、お互いに有益となる関係性作りを大切にしています。
アローパーソナルサービスでは
この様な方が活躍しています。
活躍できる場を手に入れました
留学生のTさん(22歳女性)
最初に日本で一番困ったことはアルバイトを探すことでした。日本語がうまく話せなかったので、日本に来たばかりで仕事を探す手段がなく、困っていました。そんな時、学校の友人に紹介された人材会社で、外国人スタッフが丁寧に私の仕事を見つけてくれました。
就業先はコンビニエンスストアで、緊張感もありますが、学校で習う日本語よりも実践的で、とても効率的に修得できたのがいちばんの成果だと感じています。
不安だった日本での生活も安定し、来年には無事に学校を卒業できる予定です。
シルバー世代のKさん(64歳男性)
昨年退職した後は、する事もなく家の粗大ごみと化しておりました。収入も必要でしたが、自分自身がこのまま朽ち果てる不安と恐怖に居たたまれぬ思いでした。この歳で働ける場所は、守衛やサービス業ばかり。そんな時にこの会社の職業紹介支援を受け、経理の専門職経験が生かせる職場に就職する事が出来ました。今は体力が続く限り頑張るつもりです。
「働く幸せ」をお手伝いする
アローパーソナルサービス
「働くチャンスを見落とした?」と考え悩まれる人と、意欲ある就労者を受入れたいと考える雇用主とのあいだで、弊社は「働く幸せ」の架け橋となります。各々の個性を一人の人格と捉えて、その人々に必要な環境を整え、適正な評価をする事で、働く活動の場は大きく広がって行きます。そして徐々に社会の中で交わり理解を深める事で、周りの協力が必要な人々に対して思いやりの心、同じ目線で見る心が養われ、「人を大切にする」心が必然的に育まれます。
元阪神タイガースで現在は野球解説・評論家としてメディアで活躍中の八木裕さんより、当社アローパーソナルサービス人材紹介事業へのインタビューにお応えしました。
『八木氏が語る“プロ意識”』
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